Gガードガラスコーティング施工事例と水ジミ対策

今回ご紹介するのは、有田市内にお住まいのお客様よりご依頼いただいたスズキ「スペーシア(カラー:ホワイト)」の施工事例です。ファミリーカーとしても大人気の軽ハイトワゴンですが、実は「背が高いぶん、洗車が大変」「白いボディだからこそ、水ジミや黒ずみが目立ってしまう」とお悩みの方も多い車種です。
オーナー様も「最近、なんとなく全体がくすんできた気がする…」とお悩みでした。そんなスペーシアを、当店の最高峰コーティングの一つである「Gガードガラスコーティング」で、新車以上の深い艶へと蘇らせたプロの現場の裏側を、リアルな臨場感とともにお届けします。
【お悩み】白いスペーシアに忍び寄る「水ジミ」と「くすみ」の原因とは?
お車が当店にピットインした際、まずはLED特殊照明の下でボディの状態を細かくチェック(膜厚やキズの深さを診断)します。一見すると綺麗なホワイトのスペーシアですが、光を当ててみると、オーナー様が気にされていた「くすみ」の正体がハッキリと見えてきました。
主な原因は以下の3つです。
- 洗車キズ: 日常の洗車時に、砂埃などを引きずってついてしまった微細なヘアラインキズ。これが光を乱反射させ、本来の白さを曇らせていました。
- 水ジミ(イオンデポジット): 雨上がりや洗車後の水分が乾き、水道水や雨水に含まれるミネラル分がウロコ状に固着したもの。特にルーフ(天井)が広いスペーシアは、水滴が残りやすいため頑固な水ジミが発生しやすい傾向にあります。
- 黒ずみ・水垢: ドアミラーの下やドアノブの隙間から垂れる、油分を含んだ黒い筋。放っておくと塗装に固着してしまいます。
スタッフの本音:「軽自動車の塗装は、普通車に比べて非常に繊細です。力任せに磨けばキズは消えますが、塗装の寿命を縮めてしまいます。だからこそ、お車の状態に合わせた『引き算の磨き(必要最小限の研磨)』が求められるんです。ここからが職人の腕の見せ所です!」
職人の技が光る!徹底的な下地処理(ディテール洗浄&研磨)
コーティングの仕上がりは、下地処理で9割決まると言っても過言ではありません。どれだけ高価なコーティング剤を塗っても、ベースとなる塗装面が荒れていては密着せず、輝きも半減してしまいます。
1. 足回りと細部の徹底洗浄(ディテールウォッシュ)
まずは、普段の洗車では手が届かない細部から攻めていきます。エンブレムの隙間、フロントグリルの網目、ドアヒンジ(丁番)部分など、数種類の専用ケミカル(薬品)を使い分け、筆やブラシで優しく、かつ確実に汚れを溶かし出していきます。これだけで、車全体の印象がガラリと引き締まります。
2. 鉄粉除去とマスキング
ボディに触れるとザラザラする「鉄粉」を、塗装を傷つけない専用の粘土やケミカルで丁寧に除去します。その後、ゴムモールやプラスチックパーツ、パネルの角など、ポリッシャー(磨く機械)が当たってはいけない部分をマスキングテープで厳重に保護します。この養生作業を徹底することが、安全で確実な作業への第一歩です。
3. 匠の技による「特殊研磨」
ここからが本番の磨き作業です。スズキのホワイト特有の塗装硬度を考慮し、コンパウンド(研磨剤)とバフ(磨くスポンジやウール)の組み合わせを何度もテストします。
ポリッシャーの回転数、ボディにかける圧力、動かすスピード。すべてを手のひらから伝わる感覚だけでコントロールしながら、水ジミや洗車キズを1枚皮をめくるように優しく消し去っていきます。徐々に「濁った白」から、混じり気のない「純粋な白」へとボディが変わっていく瞬間は、何度やっても鳥肌が立ちます。
スズキ・スペーシアの美しさを永く守る「Gガードガラスコーティング」
完全にフラットでクリアになった塗装面に、いよいよ「Gガードガラスコーティング」を施工していきます。
Gガードは、一般的なガラス系コーティングとは一線を画す、圧倒的な高純度・高膜厚を誇るガラスコーティングです。塗装の微細な隙間にしっかりと浸透し、強固なガラス被膜を形成します。
Gガードがスペーシアにおすすめな理由
| 特徴 | スペーシア(ホワイト)へのメリット |
|---|---|
| 圧倒的な深い艶と透明感 | ソリッドやパールのホワイト特有の膨張色をキリッと引き締め、光が当たった瞬間の眩いばかりの輝きを放ちます。 |
| 優れた耐摺り傷性(キズに強い) | 繊細なスズキの塗装面を硬いガラス被膜がガード。日々の洗車キズがつくリスクを大幅に軽減します。 |
| 高度な疎水・撥水性能 | 水滴がまとまって流れ落ちやすくなるため、ルーフの広いスペーシアでも水ジミ(イオンデポジット)が固着しにくくなります。 |
温度や湿度によって乾燥時間が変わるため、ファクトリー内の環境を一定に保ちながら、1パネルずつ丁寧にコーティング剤を塗り込み、専用のクロスで拭き上げていきます。拭き残しがないよう、様々な角度からライトを当てて入念にチェックを重ねます。
【施工完了】新車以上の輝きを放つスペーシアとご対面
すべての工程を終え、ブースの中で佇むスズキ・スペーシア。その姿は、施工前とは完全に別物でした。

「白」という色は、磨きを極めるとここまで透明感が出るのかと、私たちスタッフ自身も惚れ惚れするほどの仕上がりです。ボンネットにはファクトリーの天井照明がくっきりと左右対称に映り込み、お車のプレスライン(エッジ部分)が際立つことで、スペーシアのデザインがより立体的に、高級感あふれる佇まいになりました。
コーティングがもたらす「心豊かなカーライフ」
私たちがお客様に届けたいのは、「車が綺麗になった」という機能的な価値だけではありません。このスペーシアを見た瞬間の「うわぁ、自分の車じゃないみたい!」という感動。そして、これからの毎日、ドアを開けて乗り込むたびに感じる「ちょっと誇らしい気持ち」や、お出かけが楽しくなる高揚感です。
また、これだけ強固なコーティングがかかっていれば、これからの洗車は驚くほど楽になります。水をかけるだけで汚れがするすると流れ落ちていくので、洗車の手間が半分になり、ご家族との時間や趣味の時間をもっと充実させていただけるはずです。お車を大切に想うオーナー様の気持ちに寄り添い、その「なりたい姿」をカタチにすることこそが、私たちの使命だと考えています。
和歌山市のカービューティー和歌山が選ばれる理由(安心と信頼の約束)
「コーティング店って、どこも同じに見える」「高いお金を払って本当に効果があるの?」不安に思われるのも無理はありません。
カービューティー和歌山では、お客様に100%納得し、安心して大切な愛車をお預けいただけるよう、以下の環境と体制を整えています。
- 完全密閉型のコーティング専用ブース: 砂埃や雨風を完全にシャットアウトし、最適な温度・湿度管理のもとで施工を行います。
- 熟練のプロフェッショナルによる施工: 何百台もの車を磨き上げてきた、知識と経験が豊富なスタッフが常駐。車種ごとの塗装のクセを見極めます。(詳しくは スタッフ紹介ページ をご覧ください)
- 明朗会計と充実のアフターサポート: 施工して終わりではなく、和歌山の気候(強い紫外線や潮風など)に合わせた日頃のメンテナンス方法までしっかりアドバイスいたします。
あなたの大切な愛車も、もう一度輝かせてみませんか?
今回ご紹介したスズキ・スペーシアのように、「水ジミが取れない」「新車の頃の艶を取り戻したい」「洗車を楽にしたい」とお悩みの方は、ぜひ一度、和歌山市のカービューティー和歌山にご相談ください。
「いきなり申し込むのは緊張する…」という方は、まずは当店の設備や、実際に作業しているスタッフの様子を見に来られませんか?「ホームページを見た」と言っていただければ、いつでも工場をご案内いたします。
職人のリアルな作業風景を間近で見ていただくことで、私たちがなぜここまで1台にこだわるのか、その理由をご納得いただけると思います。見学だけでも大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。
【お問い合わせ・ご相談窓口】
お客様のご都合に合わせた3つの窓口をご用意しております。どんな些細な疑問でも、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。
- まずは職人の現場を見てみたい方へ
➔ 【工場見学のお申し込みはこちらから】 - スマホから写真を送って気軽に概算見積もり・相談したい方へ
➔ 【公式LINEで気軽に相談してみる】 - メールでじっくりお悩みやご希望を伝えたい方へ
➔ 【メールでのお問い合わせ・ご相談はこちら】
※お電話でのご相談も承っております。お車の車種や年式、現在の状態(新車か経年車か)をお伝えいただくとスムーズです。皆様からのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
カーコーティング専門店 カービューティー和歌山
トップページ:https://cbw.jp/






















