お問合わせ
新車コーティングのご相談
愛車のトヨタ・アルファードのコーティングのご相談を頂きました。
新車コーティングのメリットは、塗装面にダメージがなくコーティング剤がより定着しやすいため艶や光沢が引き立ちます。
コーティンングを施工する事で、汚れが付きにくく、洗車が楽になり紫外線や酸性雨からのダメージも軽減されます。
今回は、Gガード（G.Guard）ガラスコーティングを施工いたしました。
同時にカーフィルムの貼り込み施工、プロテクションフィルムの施工もご依頼くださいました。
車のプロテクションフィルム（Paint Protection Film, PPF）は、愛車の外装を傷や汚れから守る透明なフィルムで、特に新車の美しさを長期間維持したい方におすすめです。
1. 傷や飛び石からの保護
高速道路走行時の飛び石や、日常的な小さな擦り傷から車体を守ります。
2. セルフヒーリング機能
軽微な傷は、フィルムの自己修復機能により自然に回復します。
3. UVカットと酸化防止
紫外線による塗装の色褪せや酸化を防ぎ、新車の美しさを長期間維持します。
4. 防汚・撥水効果
鳥の糞や虫の死骸などの汚れが付きにくく、洗車が楽になります。
5. リセールバリューの向上
元の塗装を保護することで、車の資産価値を維持・向上させます。
6. 部分施工が可能
フロントバンパーやボンネットなど、必要な部分だけの施工も可能で、予算に応じた柔軟な対応ができます。
CBWオープン当初からコーティングやメンテナンスをまかせて下さるM様
M様はCBWオープン当初からご依頼を頂いております。
トヨタ・アルファードと合わせて３台目のご依頼となります。
「コーティングからメンテナンスまですべて任せられるので安心」とお言葉を頂いております。
濃色車へのコーティングのポイント
濃色車、特にブラックは美しさが際立つ一方で、傷や水垢、洗車キズが非常に目立ちやすいため、コーティング施工には細心の注意が必要です。まず、下地処理として鉄粉除去や研磨を丁寧に行い、塗装面を均一に整えることが重要です。これにより、コーティング剤の密着性が高まり、深みのある艶が生まれます。また、施工環境や塗布技術によってムラを防ぎ、光の反射を美しくコントロールできます。濃色車の美しさを最大限に引き出すには、プロの技術とこだわりが欠かせません
Gガード（G.Guard）ガラスコーティング施工の流れ
コーティング施工の流れは、車の美しさと保護性能を最大限に引き出すために、以下のような丁寧な工程で進ております。
1. 洗車
まずは車体全体を丁寧に洗浄し、砂埃や油分などの汚れを徹底的に除去します。これにより、次の工程で不要な傷が入るのを防ぎます。
2. ボディチェック＆下地準備
塗装面の状態を確認し、傷やシミの有無、塗装の厚みを測定します。その情報をもとに、最適な研磨方法を選定します。
3. 磨き・特殊研磨
熟練の職人が車の状態に合わせて研磨作業を行い、小傷やくすみを除去。塗装本来の艶を引き出し、滑らかな表面を整えます。
4. コーティング塗布
専用スプレーガンやアプリケーターを使い、コーティング剤をムラなく均一に塗布します。細部まで丁寧に仕上げ、美しい被膜を形成します。
5. 赤外線強制硬化
塗布後は赤外線ヒーターによってコーティングを強制硬化。これにより被膜がしっかりと定着し、耐久性や撥水性を最大限に引き出すことができます。
「新車でも磨きますか？」とよくご質問頂きます！！
新車なら磨かなくていいのでは？と思われる方も多いかもしれませんが、新車の塗装面にも細かな傷やくもりがある事があります。
塗装の状態に応じて適切な研磨（ポリッシング）を行います。
Gガード（G.Guard）ガラスコーティングで圧倒的な艶と輝きを
濃色車の新車コーティングに迷われている方へ。CBWのコーティングサービスは、ただの「塗装保護」にとどまらず、車の美しさと価値を長期間守るための真のパートナーです。私たちは、細部にまでこだわり抜いた施工と、持続的なメンテナンスで、あなたの大切な車をサポートします。
「コーティングは必要ないのでは？」と思われるかもしれません。しかし、紫外線や酸性雨、鳥糞など、日常的に車の塗装面にダメージを与える要因は多く存在します。CBWのコーティングは、これらの外的要因から塗装を守り、艶やかな外観を長期間維持します。
さらに、CBWでは施工後のメンテナンスにも力を入れており、定期的なケアを通じてコーティング効果を持続させることができます。これにより、車の価値を保ちつつ、洗車の手間も軽減されます。
新車の輝きを長く保ち、愛車の価値を守るために。CBWのコーティングサービスをぜひご検討ください。あなたの大切な車を、私たちがしっかりとサポートいたします。
