夏のジリジリとした暑さや、腕の日焼けにお悩みではありませんか?
ドライバーを守る「高機能透明断熱フィルム」のご提案です。
フロントガラスへのフィルム施工は、法律で厳格に定められています。
当店では、感覚に頼らず専用の測定器を用いて品質を管理しています。
道路運送車両法の保安基準により、フロントガラスおよび運転席・助手席ガラスは、フィルム施工後の状態で「可視光線透過率70%以上」が必要です。
当店では、施工前はもちろん、施工完了後に必ず専用の測定器(PT-500等)で透過率を計測。車検基準をクリアしていることを数値で確認してお引渡しいたします。
IKC社の「シルフィード FGR-500」は、可視光線透過率89%という高い透明度によって法規制のあるフロントや運転席ガラスへの施工を可能にしながらも、暑さの原因となる赤外線を約70%および紫外線を99%カットする優れた遮熱性能を発揮し、夏場の強烈な日差しのジリジリ感や車内温度の上昇を大幅に軽減して快適なドライブ環境を提供する、自動車用の高機能透明断熱フィルムです。
※数値はメーカー公表値(3mmフロートガラス貼付時)です。実測値とは異なる場合があります。